CHAMBER of RAVEN @ Ogikubo

CHAMBER of RAVEN
CHAMBER of RAVEN
3-29-10, Amanuma Suginami-ku. Tokyo. 



 カンカン照りの炎天夏にゴシックな館を訪問

入り口すぐのテーブル席

新しい革のメニュー ピカピカのカトラリー

ゲーテで始まって

チャンドラーで閉じるメニュー

JACOB'S CREEK SPARKLING
暑いので泡
カフェメニューと夜は違うのかしら

燕のALFACT
Chikien and olive stew with rice
チキンのオリーブ煮込みライス

お皿系はNoritakeが多い印象

シュガーポットもNoritake

アレルゲン表示がkawaii好き

ここから革が育つと思うとたまらん

日差しのせいで見逃していたけど壁に

壁に!

2Fのこの席!理想の書斎スタイル




KAWAII

いい革だ…




床壁天井照明
 丁寧なコンセプトカフェには金を落とさなければという気持ちが湧く


紅茶はNINA'S
エカテリーナフレーバーのほうが好みだけどマリーコラボの缶はいつ見ても可愛い

2F化粧室は彼を目当てに


これも多分Noritake

紅茶はポットで2杯 茶葉提供

Ceylon NINA'S
ストレーナーもピカピカ
濃い目に出たラスト一杯にミルクをぶち込む目的

Start cream tea
借りた本を読む前にクリームティを始める

Scone



ジャムと生クリーム添え。大変正統派なスコーンでした。ざくざく。
クロテッド至上主義だけど軽いのも良い。
ジャムの入れ物も相まってティーハウスタカノを思い出す構成。 

写ってはいないけど割ったときすごい湯気がでてた

POLONISE tea cup Noritake

例のレジ

金彩っていいよね
今は抽選ですけれど、期待値を超えて満足度が高いのでぜひ応募してほしい。
とても満足な気持ちいっぱいで帰ってきました
さらに給仕さんの服の魅力的なこと


日差しと洋館
大変美しく丁寧にまとめられたコンセプトカフェ
落ち着いたら夜に再訪して2階のソファーに座りたいな

そしてこれは家のGOLDKIN
既視感の正体
国際展示場辺りの骨董市で買ったやつ
Noritakeは年代が一緒なら型は一緒なのかもしれない

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